全国鉄筋工事業協会

2017年11月24日・25日・26日 鉄筋EXPO2017






 

鉄筋をテーマにした世界初の博覧会「鉄筋EXPO2017」が11月24日・25日・26日の3日間、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場9ホールで開催された。(主催:鉄筋EXPO実行員会、共催:(公社)全国鉄筋工事業協会、(公社)日本鉄筋継手協会、全国圧接業協同組合連合会、普通鋼電炉工業協会)

「鉄筋に係わるすべての人に、鉄筋に関するすべてを発信」という開催目的のもと、鉄筋業界の未来創造のために、日本の技術を国内はもとより、海外に発信する世界初の鉄筋博覧会となった。

約130の企業や団体[鉄筋コンクリート用棒鋼/丸鋼・異形棒鋼、鉄筋継手、溶接金網、住宅基礎関連、コンクリート二次製品、建築金物、鋼材商社、総合建設、ハウスメーカー、鉄筋加工機、鋼材加工機(メタルソー・バンドソー)、スペーサー、電動工具、積算ソフト、クレーン、作業服、保安用品、現場ツール、レンタル・リース、溶接技術・工法、検査機器、金融、専門誌他]がブースを設置し、鉄筋に関する最先端の国内技術・サービスを展示、実演を行った。
 

巨大鉄筋モニュメント

会場内でひときわ目を引いたのは、縦横各17メートル、最高高さ5メートルの巨大鉄筋モニュメント。
鉄筋メーカーと継手メーカーが資材を協賛し、圧接工事会社の協力のもと、協同組合東京鉄筋工業協会所属の鉄筋工30名超が集結し、11月22日の昼から未明にかけて、モニュメントを組みあげた。組立に参加した職人たちは、深夜までの作業にも関わらず、達成感と満足感に満ちたいい表情をしていた。

 

シンポジウム

「鉄筋EXPO2017」は、開催日毎に企画コンテンツが用意されており、初日の24日は「鉄筋の現在と未来」〜これからの10年を見据えて〜というテーマでシンポジウムが開催された。
コーディネーター役である千葉大学大学院和泉教授の「鉄筋工事の動向」を皮切りに、鉄筋メーカー、設計、総合建設業、鉄筋工事業、継手工事業、検査業がそれぞれの立場から、「鉄筋の現状と未来」を提示。
その後、会場の参加者も交えて、生産性の向上や品質保証という観点でディスカッションが行われた。
最後に、鉄筋EXPO実行委員長の館岡氏より、今後もこのような縦断的な会合を開催し続けていくとの宣言があり、シンポジウムは大盛況で閉会した。



鉄筋EXPO2017 来場者数 公式発表

 

日 程 人 数
11月24日 3,990名 シンポジウム(内540名)
11月25日 4,835名
11月26日 2,883名
来場者総数 11,708名





 

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